またまたジェイさんからのバトン!!

大好きなあのキャラ(人)が、自分の部屋にいきなりいたらどうしますか?

○○に、指定された、もしくは好きなキャラ(人)を入れてください

「」には指定された(好きな)キャラ(人)が言いそうな言葉を入れてください。ただし強制ではないので入れなくてもいいです



指定された(好きな)キャラ(人)→フリーだったのでハルヒ!!でw

・ある日、あなたが家に帰り、自分の部屋に行くとハルヒがいました

「おかえり!」

→ただいmって・・・え・・・?

・○○は布団の上に座ってあなたを膝の上に座るよう呼んでいるようです

「何突っ立ってんのよ、早く座りなさいよ」

→ごはっ!!親いるから後でね?ww

座った人↓

・あなたを優しく抱きしめて、頭を撫でてきました。

「素直に言うことを聞いたわね、エライエライ」
→なっ何すんだよいきなり!!

座らなかった人↓

・あなたの腕を引っ張り、無理矢理座らせました。そして離さないように抱きしめましたと思ったら・・・

「私が座れって言ったら、素直に座りなさいよ」
いきなりベアハッグ
→ゴハッ!!ヤバイ、マジヤバイッて!!あばらが!!あばらが折れるぅ!!

・○○はお腹が空いたようです

「おなかがすいたわ、あんたなんか作ってきなさい」

→俺を食べるk(殴

あげた人↓

・○○は嬉しそうに食べました

「やればできるじゃない」

→まあ、人並みくらいには料理はできるよ

あげなかった人↓

・いきなりあなたの顔面に懇親の一撃!!

「いいから作りなさいよ」

→ボガァ、スミマシェン、スグ作りますから、勘弁してくだしゃぃ・・・

・○○は途端に眠くなったようです

「眠いわ、ちょっとアンタベットを貸しなさい」

→一緒にねるk(殺

・○○はあなたを引きずり込んで寝てしまいました

「んじゃ遠慮なく」

→ぶっ!!!!!!!!

・○○はあなたを抱きしめて嬉しそうに寝ています

「むにゃむにゃ」

→ヤヴぁイ…萌え死ぬ^I^

・しばらくすると・○○は勝手に寝てしまったことと引きずり込んでおいていきなり逆ギレし始めました

「なんで横でアンタが寝てるのよ!!」

→そこでまたまた懇親の一撃!!w聖夜に1億のダメージ

許してあげた人↓

・○○は恥ずかしそうに顔を赤らめました

「バカ・・・」

→んっ??なんか言ったか??

許してあげなかった人↓

・○○は怒ってジャーマンスープレックスをかけました。

「どう??これで懲りた??」

→ぶっ!!!!!!!!!!もう駄目だぜ、死にそうだ!!w

・○○はもう帰るみたいです

「もぅ遅いから帰るわ」

→まじか・・・出来れば一緒に居てほしいぜ

帰した人↓

・○○はあなたの額にキスをして、帰りました

「またね」

→なっ!!何〜〜〜〜〜〜!!

帰したくない人↓

・○○はあなたの家に泊まることにしました

「仕方ないわね、今晩だけよ、今晩だけだからね」

→まじかwwwwうへ〜

今夜は寝かせないから覚悟しておけよ?w


はい!!これでバトン終了〜〜!!
一応2パターンやってみました・・・
それではバトンを回す人を決めようと思います・・・


〜回す人〜
ムジュラ「好きな人」
蒼「骸」
Rache「好きな人」
このブログを見てしまった人「好きな人」
回ってきちゃった人はドンマイ!!強制じゃないから暇な時にでもガンバ!!


マスクは立派な防寒具!!
なぜこんなことを言うかというと・・・話は一昨日の聖パパ「僕の父」との会話から始まります。


聖パパ「聖夜〜学校行くときと塾行くときはマスクつけろよ〜、つけないと〜・・・」


そういって親指を下に向けてdethのサインをだす聖パパ←恐っ!!


聖夜「うっ!!わかったつけます、つけますからその奇妙な笑い方ヤメテよ!!」


聖パパ「わかったならよし」


そんなこんなでマスクをつけるはめになった僕・・・
その次の日の夜、僕はマスクをつけて塾に行きました。
気温は7度くらい、メッチャ冷え込んだその夜僕はチャリをかっ飛ばしながらふとある事に気づいた・・・


「あれ、顔が全然寒くない!!」
いつもなら顔に冷気がメッチャ当たって超寒い思いをしていた僕。
しかし、今日は全然寒くない・・・そう、マスクをつけているから!!
ありがとう聖パパ!!、あなたのおかげで僕はもう寒い思いをしないですみそうです。
以上!!どうでもいい話でした!!