昨日の続きだぜ!!

ぱっぴー☆聖夜で〜〜す
今日は昨日の雪女ORアマゾネスあなたはどっち??の続きをお送りします


シャチホコ「昨日は結局雪女に軍配が上がったわけだが・・・」


聖夜「またその事ぶり起こすのか」


シャチホコ「アマゾネスの魅力について再確認しようと思う」


聖夜「たとえばどんなだ??」


イベ兄「そりゃあセクシーな肢体に露出の多いファッション!!!」


聖夜「お前は黙ってろ」


シャチホコ「たくましさと、あとなんとなく家庭的な気がする」


聖夜「たくましさは解るが家庭的はっちょっと違う気がするぞ」


シャチホコ「ほら、アマゾネスって何にも無い状況に住んでるわけであって、料理とかも全部自分で作るだ      ろ??」


聖夜「その料理が巨大イモムシでなければの話だがな」


シャチホコ「そもそもお前の考え方は間違っている!!アマちゃんは他の料理もできるはずだ!!」


聖夜「ピラニアとか食ってそうだな、てかアマちゃんって何ちょっとフレンドリーナ感じの呼び名で呼んで   んの!!!」


シャチホコ「ピラニアだけではないぞきっとウサギとかも食ってるはず・・・」


聖夜「アマちゃん無視かよ・・・てかアマちゃんの食すものなんだかグロイぞ」


アマちゃんの彼氏登場!!!


秋「お前らまだその話してたのか」


「「おお〜〜アマちゃんず、ボーイフレンド!!!」


秋「なんだそれ??」


聖夜「良いとこに来たな巨大イモムシ!!今アマちゃんの魅力について再確認していた所だ」


秋「俺はアマゾネスの彼氏でもなければ巨大イモムシでもない!!てか何だアマちゃんてちょっとフレンド  リーナ呼び方は!!!」


聖夜「やっぱそこはツッコまれるんだ〜〜〜」


シャチホコ「今のとこのアマちゃんの魅力は、たくましいあと家庭的」


秋「何だそりゃ??」


聖夜「意外とアマちゃんは料理が得意らしいぞ!!!!」


秋「飽きれて物も言えないな」


シャチホコ「さあ、それもふまえてもう一度問う、君はアマゾネス派かそれとも雪女派か??」


秋「やっぱ雪女派で」


聖夜「てめぇーーーーアマちゃんがかわいそうだろ!!!謝れ今すぐアマちゃんに謝れ!!!         今頃きっと日本の裏側で泣いてるぞ!!!!」


秋「落ち着け!!!とりあえず落ち着け!!!俺の喉仏にデコピンするのはヤメロ!!!」


シャチホコ「どういう心境の変化か教えてもらおうか」


秋「いやよくよく考えたら俺着物が好きなんだ!!!」


イベ兄「はあ???テメエそんな事でアマちゃんを裏切るのか、もっとアマちゃんの事を考えてみろ!!
    お前昨日は雪女と付き合うと体温奪われるからやだとか言ってただろ!!!」


秋「そこは〜〜〜あれだ!!雪女はきっと寒さ調節できるから安心!!」


「「「勝手に都合の良い様に設定変えてんじゃねぇ〜〜〜」」」


秋はこの後処刑されました異端者審問会によって


今日の結論
雪女は寒さ調節できるから安心らしいよ〜〜
でもちょっぴりオチャメなアマちゃんの事もどうかヨロシクネ☆