優し〜〜〜さなんて〜〜〜偽りで〜〜〜良い〜〜〜夜が明けるその時まで嘘を突き通して〜〜〜〜〜

ぱっぴ〜〜〜♪聖夜で〜〜〜す
今日は飴と前髪君とサッカーをしました。
その時の様子をお届けします!!


飴「ワンバンしようぜ〜〜」


聖夜「OK」


飴「行くよ〜〜〜♪死ね前髪〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
思いっきり足に力を込めて懇親のシュートを放つ飴、その刹那・・・


前髪君「ふっ甘いわ〜〜〜」
そう言ってヘディングの状態で飴へと突っ込む前髪君


ボゴッ!!!鈍い音が鳴り響く


前髪君「ぬあああ〜〜〜頭が〜〜〜痛い痛い痛い〜〜〜〜〜」


聖夜「そりゃそうなるよ」
馬鹿だよね自分から突っ込む奴があるか!!って感じwww


飴「よ〜〜し仕切りなおしだ、ほれ聖夜お前から蹴れ」


聖夜「OK、行くよ〜〜〜♪死ね前髪〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
倒れている前髪君にボールを蹴るでもなく思いっきり投げつける僕


前髪君「痛った〜〜〜〜〜!!!」
見事命中www


前髪君「てめえらよくもやりやがったな」


飴「えっ!!、ほんのスキンシップだろ??なあ聖夜??」


聖夜「まったくもってその通りだ」


前髪君「俺だけか!!この状況をおかしいと思ってるのは俺だけなのか!!」


飴「じゃあ行くよ、ほい前髪」
今度は普通に再開


前髪君「うっしゃ!!聖夜〜〜」


聖夜「ほ〜〜い前髪〜〜〜」


前髪君「おらっ!!飴〜〜〜」


飴「そりゃあ!!前髪〜〜〜」


前髪君「ほい、聖夜〜〜」


聖夜「そいや!!前髪〜〜〜」
皆さんお気づきだろうか、今起こってるこの状況、そう!!前髪集中砲火!!


前髪君「おりゃ!!飴〜〜〜」


飴「死ね前髪〜〜〜〜〜」
こっから先は一番最初に書いた感じwww


飴「よし普通にやろう普通に」
ここから少し普通にワンバンが進む


聖夜「よし股で挟んで取ったらぁぁぁ〜〜」
来たボールを股で取ろうとする僕、しかし・・・


聖夜「いった〜〜〜」
こけましたwww


聖夜「よしもう一回」
次は上手くいきました。それから無駄にこんな状況が続く。


聖夜「ふっふっふっふっふ〜〜〜だいぶ上手くなったぞ、前髪!!次はお前がやってみろ」


前髪君「OK」
そして僕の一回目同様すっころぶ前髪。


聖夜「まだまだだな」


前髪君「無理だよこれ聖夜」


聖夜「聖夜ではない!!股師匠とお呼び!!」


前髪君「はっ!!股師匠!!」
それから同じ状況が1時間ほど続き今日は解散
いや〜〜〜それにしてもくだらなかったねwww
股で挟んで取るなんて無駄なテク何処で使うんだよって話www